研究発表

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1980年|研究発表

1980
大麦若葉の青汁成分の研究(第7報) 大麦若葉の青汁成分中の抗潰瘍因子の検索について
日本薬学会 第100年会(東京)

大麦若葉エキスより分画したGM-P、GM-Lは潰瘍抑制に有効であり、特にGM-Lはストレス潰瘍に対して顕著な効果を示した。

大麦若葉の青汁成分の研究(第8報) 発癌性物質及び添加物の阻害因子の検索について
日本薬学会 第100年会(東京)

大麦若葉エキスは、発がん物質である3、4-ベンツピレンをソルビン酸、BHTと同様に分解する。この分解活性は青汁上澄みの硫安分画の0~30%および60~100%分画に顕著であったが、Ames法における突然変異原誘発性の抑制効果は60~100%の区分にのみ認められた。

大麦若葉の青汁成分の研究(第9報) 種々の変異原物質の抑制因子の検索について
日本薬学会 第100年会(東京)

大麦若葉エキスは、Try-P1、Try-P2に強力な変異原抑制作用を示した分画は2-アミノアントラセンに対しても抑制効果を示すが、AP-2に対しては抑制効果を示さなかった。しかし、青汁そのものでは両者を抑制した。3,4-ベンツピレンは硫安分画60~80%で強く抑制された。

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