研究発表

日本薬品開発株式会社 HOME 研究発表 1985年

1985年|研究発表

1985
大麦若葉の青汁成分の研究(第23報) 抗炎症蛋白質について
日本薬学会 第105年会(金沢)

大麦若葉エキスより精製したSODはラットのカラゲニン浮腫を抑制するが、加熱処理によりその効果は低下する。P4-D1は加熱処理によりその抑制効果は低下しなかったので、P4-D1はSODに由来するものではないことが明らかとなった。

大麦若葉の青汁成分の研究(第24報) オオムギのカルス培養法の検討における諸酵素活性
日本薬学会 第105年会(金沢)

大麦若葉エキスのペルオキシダーゼ、SODなどの酵素をカルス培養法によって生産することを検討し、特にカルスにはペルオキシダーゼ活性が高いことが明らかになった。

大麦若葉の青汁成分の研究(第25報) 大麦若葉青汁の糖蛋白分画D1-G1の抗炎症作用について
日本薬学会 第105年会(金沢)

大麦若葉エキスより分画したたんぱく質D1-G1は、静脈内投与によりカラゲニン浮腫、CMC膿胞を抑制し、抗炎症作用部位は炎症局所外と考えられた。また、ラットのAdjuvant関節炎を抑制することも明らかにした。

年別アーカイブ

このページの先頭へ