研究発表

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1993年|研究発表

1993
大麦若葉の青汁成分の研究(第33報) 抗酸化活性成分による生体内過酸化の抑制
日本薬学会 第113年会(大阪)

大麦若葉エキスより精製したGIVはリノール酸、リノレン酸、アラキドン酸を用いたフェントン反応に対して顕著な抗酸化活性を示し、紫外線による皮膚表面での酸化系だけではなく生体内でも顕著な抗酸化作用を示すことが示唆された。

大麦若葉の青汁成分の研究(第34報) ビタミン類の光酸化に対する2″-O-グルコシルイソビテキシンの効果
日本薬学会 第113年会(大阪)

大麦若葉エキスより精製したGIVはビタミンB6とビタミンK1の光酸化に対して顕著な抑制効果を示した。

大麦若葉の青汁成分の研究(第35報) ビタミンE誘導体によるラット下垂体前葉細胞からの成長ホルモンとプロラクチン分泌促進作用
日本薬学会 第113年会(大阪)

大麦若葉エキスから得られたin vitroにおいてラット脳下垂体前葉細胞から成長ホルモンおよびプロラクチンの分泌を促進する物質は、ビタミンEコハク酸エステルであることを明らかにした。

大麦若葉中のAminopeptidase B 阻害物質の研究
日本薬学会 第113年会(大阪)

大麦若葉エキスより単離した低分子物質はアミノペプチターゼBに対して阻害活性を示した。

INHIBITORY EFFECT OF A FLAVONOID ISOLATED FROM GREEN BARLEY LEAVES TOWARD FORMATION OF GENOTOXIC MALONALDEHYDE AND GLYOXAL FROM LIPIDS(脂質からの遺伝毒性マロンアルデヒドやグリオキサールの生成に対する大麦若葉から分離
206回アメリカ化学会(アメリカ)

大麦若葉エキスの抗酸化成分GIVの活性はフェントン反応を利用した脂質の酸化に対し、脂質の不飽和度とは無関係に濃度依存性を示した。さらに、高度不飽和脂肪酸を含む肝油に対して、常にビタミンEより高い抗酸化効果を示した。

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